top of page



ヒメウズラ

販売の種類
トリ
飼育のしやすさ
★★★
お薦め度
★★★
お薦めポイント
ヒメウズラは好奇心旺盛な反面、臆病で大きな音や早い動きに敏感なため、落ち着いた飼育環境を用意しましょう。小さいころからコミュニケーションをとることで、懐きやすくなります。
繁殖期などに攻撃的になることがあり、ウズラ同士で喧嘩をしてしまう事もあるため、複数羽の飼育には注意が必要です。また、飛翔能力も高いため、脱走やガラスへの衝突に十分注意する必要があります。
飼育に必要なもの
ケージ
うずらフード
床材(柔らかい人工芝、おがくずなど)
食器(ご飯や水を入れるお皿)
ペット用ヒーター
巣、もしく は巣材
砂遊び用の砂・容器
まずお迎えするための準備
広めのケージを用意しましょう。
低すぎるケージはウズラがジャンプした際に天井に頭をぶつけやすいため、ある程度の高さがあるケージが望ましいです。
人工芝やおがくずなどを敷いて衛生的で過ごしやすい環境を整えましょう。
ご飯(フード)をあげる
他の鳥類のご飯をあげてしまうと、カロリーが高くなってしまう為、ウズラ専用のフードをあげることをお勧めします。
小松菜などのアクの少ない野菜を細かくして、フードにプラスであげましょう。
おやつに、ミルワームなど与えると非常に喜んで食べてくれます。
飲み水の交換
飲み水は毎日交換するようにしましょう。
室内の適温
ひな鳥は生まれて3週間ほどは温度調節ができないので注意してあげましょう
33~38℃ 成鳥は、20~26℃が望ましいです
寒さ対策として
雛用のインキュベーターを使用する
ケージにタオルをかぶせてあげる
ヒーターを付けてあげる などなど
必要なケア
・砂浴び
大好きな個体には砂浴び場を設置してみましょう。砂浴びには体についた寄生虫などを落とす役割があります。しかし、砂を食べてしまい体調を崩す個体もいますので、砂浴び中の観察が必要です。また、砂浴び場は衛生的に保てるよう、定期的な交換が必要です。
・日光浴
丈夫な骨を保ったり、卵を産むときに必要なカルシウムの吸収を助けるために日光浴が必要です。暖かい日中は日光浴をさせましょう。その際の脱走には十分注意が必要です。
・クリッピング
羽切りです。飛んで逃げたり、窓ガラスへの激突を防ぐために必要に応じて行います。羽は適切な位置で切れば痛みはありません。羽を切ってくれる動物病院を探しておきましょう。
罹患しやすい病気
呼吸器系の病気 ・どんな病気? 鳴き声の異常、咳、くしゃみ、鼻水、目ヤニなどが見られる
潰痬性腸炎(うずら病)
・どんな病気?
食欲がなく、羽毛が逆立て、水の様な下痢などの症状が出る病気
・原因は?
いずれの病気も衛生状態の悪い環境や不適切な食事が原因で、呼吸器や腸内寄生虫による病気が併発されやすいです。
普段から環境を良くし健康状態をみてあげるようにしましょう。

分類
キジ科
原産国
東南アジア、オーストラリア など
大きさ
オス/メス 8~10㎝前後
体重
オス/メス 40g~70g
寿命
5~8年
食事
主食:ウズラ用配合フード、シードなど
特徴
特徴的なのは、ピヨピヨ・クルルルルなどどいった鳴き声です。鳴き声でその時の状況がわかるので、鳴き声を聞きながら観察してみてください。
ヒメウズラは敏感な生き物で、大きな音や急な動きに驚いてしまう事があります。ゆっくりやさしくコミュニケーションを取る必要があります。雛からコミュニケーションをとることで懐きやすく、仲間意識が芽生えるようになります。
bottom of page